WE family’s voice #3

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堂高 哲さん

● 「やりたいこと」を見つける

自己紹介をお願いします!

堂高さん(以下、堂高):堂高晢です。今は、広告業界のベンチャー企業に勤めていて、新しいサービスをつくっているところです。アドテクノロジーをやっています。

 戸田の授業を受講されましたが、そのきっかけをお聞かせください。

堂高:(戸田がゲスト講師として来た授業)最初の印象として、この講義は聞いたほうがいいなと思いました。ちゃんとコミュニケーションをとりたい人なんだ、ということが伝わってきました。「自分はこう考えているよ。みんなはどう考えているの?」と問われているような気がしたので、「自分でも考えようかな」と思いました。あと、全体を通した印象としては、「なりたい像」をはっきりさせよう、ということが一貫しているな、ということでした。

授業を受講した理由は明確ではなかったのですが、取りたいなという授業だったので、始めました。

  • 授業の前は、「やりたいこと」はありましたか?

堂高:授業の前は「何かやりたい!」ということはなかったです。初回で、「やりたいこと」を見つけないといけないんだな、とは思いました。でも、授業では他の人の話を聞くということが楽しかったです。自分の得意なことや悩んだりしたことを語ってくれる人が多くて、それを「すごいなぁ」と思いながら聞いていました。 自分自身はそんなに考え込んだり悩んだりしていませんでした。

大学1年のときには考え込む、ということはありましたが、その後は自分のなかで抑えていました。最終的には、もう考え切って、「やりたいことをやろう!」と動いていた頃でした。自分のなかで「やれることはなんでもやろう」と思っていました。

  • 戸田の授業やメンタリングで、何か特に役立ったことや、特に印象的だったことはありますか?

堂高:授業中はあまり話していなかったかもしれないです。佐渡には行きましたね。機会として楽しそうだなと思ったからです。

  • 「僕は戸田先生みたいにはなりたくありません」という言葉がありましたね!

堂高:そうでしたね!!その時は、自分がコンサルタントになるか事業会社を向かうかといったことで悩んでいる時期でもありました。あと、なんだか「冷酷」な感じに見えていたのかもしれないです。それは、教育のなかの「冷酷」なところと本当のところとは違うと思うのですが・・・その時の自分の状況で、周りにもそう感じていたので、自分自身がそう見える視点だったからかもしれないです。

  • そこから、より深く話すようになったタイミングやきっかけはありましたか??

堂高:周りの仲間が動き始めているのをみて、自分も何かやったほうがいいのかな、と思ってやり始めた頃です。授業後、半年経ってからくらいです。やり始めたら、自分もやりたいことになっていました。そのとき、戸田先生には「ちゃんと何か目標をもってやりなさい」、と言われました。それを受けて動いていました。

「やりたいこと」を実現するプロセスを考える

  • ご自身の活動には、どのようなプロセス・アクションプランを立てましたか?

堂高:アクションプランをしっかり立てた、ということではないのですが、身近で同じようなことをやっている人には自分のやっていることや考えを話すようにしていました。そこから、他の人に繋げてもらう。それで、教えてくれる人のところへ行って話をする、ということを繰り返していました。

いろいろな情報を得ることが目的でした。役に立ったこともそうでないこともありますが、とにかく動いていた。例えば、ブロックチェーンの勉強会に行ってプログラミングを勉強し始めたのですが、それが今にもつながっています。ちゃんと 「DO(行動)」 をするようになっていきました。局所的に何かする、というよりも一年通していろんな人に会って動いていたという感じです。

  • その過程で戸田との関わりは? 

堂高:「お前、大丈夫か」感をもたれているような感じがしていました(笑)。他の仲間とはちょっと違ったかもしれないですよね。

  • でもその後、一日ひとつニュース記事を選んで気づきを共有する、という取り組みをしていましたよね!

堂高:そうですね、始めたきっかけは、仲間が動き始めた姿をみて「自分も何かやったほうがいいな」と思ったことです。そして、実際にやり始めたら、やらないことに罪悪感をもつようになりました。

また、想像以上に楽しかったですし、戸田先生がちゃんと返信をしてくれることが嬉しかったです。一人ではできないですよね・・!フィードバックは大変だと思います。大人には、こういう考えが正しいんだと強制的に言う人もいると思いますが、戸田先生は、この考え方があると思うんだけど、っていう聞き方をしてくれるのでとてもうまいなと思います。

これをやって、戸田先生には、人の話を聞けるようになったと言われるようになりました。何回も、指摘がありましたが(笑)、今もちゃんと意識するようにしています。

● 「やりたいこと」を実現するためにプランを実行する

  • これまでどのようなことを「実行・実践」しましたか?戸田との関わりはいかがでしょう?

堂高:戸田先生にはたくさん相談しましたが、一つひとつの行動に対してアドバイスを受けるというよりも、全体を通して「こういう考えでやるといいよ」ということを教わったと思います。全体を通して、人の話を聞くやり方や目標をもつこと、継続してやること、が習慣化したと思います。

一番大事だなと思ったことは、戸田先生と話をすることには本当はお金がかかるんだ、ということを実感したことです。何もやっていないときに話すっていうのはもったいないということですね。ちゃんと自分が2個か3個かやってから話すほうがお互いにとっていいと思います。

何もやってないのに会いたくない、何かやってからじゃないと、と思います。先生に対して自慢したい、という気持ちがあるのだと思います(笑)。「これをやってますよ!」って。相談には受け身ではいけない、という気持ちです。

● まとめ

  • 戸田の良さを感じたところ、改善した方が良いと感じたところなどはありますか??

堂高:良さは、先生っぽい、教育者っぽいというところです。ちゃんと教われる、一緒に学んでいるという感じがします。一方的ではないところが一番好きだなと思います。目標を立てること、とりあえずやってみること、というのはいつも教わっています。相手を受け入れるときは自分を受け入れる、ということも学びました。

●【さいごに】これから参加・受講を考えている方々へのメッセージをお願いします!

「怖いかもしれないけど、優しいですよ!」