WE family’s voice #1

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中川 花綾さん

  • 自己紹介をお願いします!

中川花綾です。今は、就職活動中です。ゼミ活動では国際広報ゼミに所属しています。

●「やりたいこと」を見つける

  • 中川さんは、戸田のメンタリングを受けていらっしゃいますが、どのようなきっかけでしょうか。

中川さん(以下、中川):就職活動を前にして、自分の将来の方向性がわからなくなってしまって、いろんな人の話を聞こうとしていたとき(2020年2月下旬頃)戸田さんにご連絡しました。戸田さんとは、大学のハルトプライズ(学内予選の準備)ときにアドバイザーとしていらしてくださったときに出会いました。その時に自分の教育関心に共感してくれたんです。それを思い出して、大学で教えるといったことにも取り組んでいることも聞いて、相談しようと思いました。

  • メンタリングの前には、「やりたいこと」はありましたか?「やりたいこと」はどのように見つけていきましたか?

中川:教育に携わりたいという想いがありました。しかし、自分のやりたい教育は、教育業界ではできないと、就職活動を通して気づきました。今後の方向性が見えず息詰まってしまったので、戸田さんにお話を伺おうと思いました。教育業界にはもともと興味があったのですが、ざっくりとしていたのと、なにをしたらいいのかわからなかったので、まずとにかく話を聞いてみたいと思いました。

  • 戸田の授業やメンタリングで、何か特に役立ったことや、特に印象的だったことはありますか?

中川:ビジョンが大事という話です。ある自己啓発セミナーでもそういう話を聞いたのですが、自分の中で消化しきれていませんでした。自分のビジョンってこれでいいのか、と確証できなかったからです。

戸田さんと話をして自分で消化できた理由は二つあります。違ったことは二つあります。

一つは、一対一で話をするので、自分のアウトプットができたことです。常に言語化することで意識して目的の確認ができました。言語化することや目的の確認ができました。目的って自分ではわかっていたつもりだったけど、言葉にすることは意外とできていなかったな、ということを実感しました。

言語化することで大切にしたことは、戸田さんからいただいたアドバイスを自分の目線で整理することと、自分が思ったことを戸田さんに投げて、フィードバックもらうようにしたことです。自分のなかで終わらないようにしました。

フィードバックはあったかい、愛を感じるものです!まず、①肯定しかされないんです。ダメなところもいいところも、ポジティブ転換してくださいます。また、②嘘偽りなく、思ったことを言ってくれる。こういうことで力になれるかも、という提案をしてくれるので、頼らせてもらえるなって思いました。

二つ目は、戸田さん自身の体験談や、他の学生のリアルな話を聞けることです。例えば、ゴミ拾いをしていた学生さんの話からは、行為が素晴らしいけど、目的がないといけないんだ、ということに気づかされました。自分の話だと視野が狭まってしまうけれど、そういう人の話を聞いて自分の客観視できるなと思いました。

また、戸田さんの苦労話を聞いて、何か実現するっていうことはそんな簡単じゃないよな、と現実も知りつつ、実現している姿をみると目標になるので、すごくよかったです。

●「やりたいことを実現するプロセスを考える」

  • ご自身の「やりたいこと」を実現するために、どのようにプロセス・アクションプランを立てましたか?

中川:まず、ビジョンが決まって振り返った時に、そのビジョンを自分が体現できていないと思いました。つくりたい世界観は、「全ての人が自分らしく生きる世界」だったのですが、今の自分は人に対してはたらきかけていないと思ったのです。

そこで、小さなステップとして、「誰かのために何かをしたい」と考えました。教育はもともとテーマにしていましたし、子どもが好きだということもあって、“どんぐり”を始めました。

  •  プロセスを考えるときに、相談のなかでどんなことが役に立ちましたか? 

中川:アクションプランは、毎日戸田さんと話しながらつくっていきました。プランをつくっていくときに力になったのは、どんな提案でも肯定してくださることです。これまでの自分は、「こんなアイディアではダメだな」「よくないかな」と、途中で切り捨てたりすることが多かったのですが、それをポジティブ転換してくださったので、まずやってみよう、と思え、やることに対するハードルを下げられました。

マインドの部分は大きく変化したと思います。自分は、行動はするけど、目的がなかった。行動だけだとすぐやめられますが、目的を持つことで続けられる・意味があると気づきました。自分の想いを形(プロジェクトのリリース)にできた時、そしてこれまで支えてもらった方や仲間に「いいね」と言ってもらえた時、本当に嬉しかったです。

●「やりたいこと」を実現するためのプロセスを実行する」

  • どのようなことを「実行・実践」しましたか?どんなプロジェクトが生まれたか、改めてお聞かせください。

中川:“どんぐり”というオンライン学習サービスを立ち上げました。小中学生向けにzoomを使って学習支援をおこなうものです。宿題をサポートしたり、学習習慣を身につける伴走をしたりします。

今、このコロナの状況でできることは何か考えて、立ち上げました。このサービスによって、保護者の方々が自分の時間をもてたり、子どもたち自身が私と話すことで知らないことを知るきっかけができたり、ということができればいいなと考えています。

“どんぐり”という名前は、「オンライン学習」は冷たいイメージかな、と思ったので、あったかいものにしたいな、という思いと、あとは自分の直感です!これでいいな、と。

  • プロセスを実行するために、戸田から、どのようなサポートがありましたか?何が良かったと思いますか?

中川:一日の時間の使いかた、スケジューリングについてアドバイスをいただいたことがよかったです。やりたいことをやるときは計画が必要なので、計画する、ということを意識しました。日々の生活で、30分おきにタイマーを鳴らして時間を意識するとか、一日のノルマを決めて実行する、といったことを続けてきて、今はだいぶできるようになりました。

毎日目標を立てることで、達成か未達成か、という結果が出ます。「今日は就活の面接練習をしよう」「“どんぐり”プロジェクトをfacebookで宣伝しよう」といった小さな目標を朝決めて、一日やってみる。結果が出る、ということに対して怖がっていたのですが、いざ自分が100パーセントできたときには、とても嬉しかったです。それが自信にもなりましたし、それでプロジェクトもリリースまで実行できたかな、と思います。

  • プロジェクトの今の課題・これから実行しようと考えていることは何ですか??

中川:課題は、プロジェクト自体は知ってもらったけど、使ってもらっていないということです。そこで、まず無料体験授業をやってみよう、というアドバイスをいただいたので、そのリリースをしようと思います。

● まとめ

  • メンタリングを通じて、自分自身の変化はありましたか?

中川:考え方に変化がありました。以前は行動だけだったのですが、行動に目的がつくようになりました。自分に対しても肯定的になれることが増えました。もともと、自分に厳しくないと何もできないだろう、とネガティブに考えがちでした。

でも、今は「自分はこれをやりたいんだよね」と、シンプルに受け止められるようになった。ゴールに対して、「どうやったらできるだろう」と考えるようになりました。

  • メンタリング全体と通して、良さを感じたところや、これからの期待をお聞かせください。

中川:良いと思うところは、戸田さんの人柄です。一日どれくらいのメッセージを作成されているのかわからないけど、いつでもご自身の感想や「自分はこう思ったよ」、という話をしてくれました。社会人との接点がなかなかないので、自分の考えにフィードバックをもらえるということ自体がとても貴重で価値がありました。経験している人から話が聞ける。それで毎日視野が広がっていきました。社会人の方にこんなに時間を使っていただける機会は、そうそうないと思います!

将来的には、一緒に教育分野で「なにか」ができたらいいなと思います!まだ、私は「can」が少ないのですが、これから積み重ねていって、自分の「can」と戸田さんがやっていることを掛け合わせて教育で何か社会にインパクトを出せたらいいな、と思います。

●【さいごに】これから参加・受講を考えている方々へのメッセージをお願いします!

「絶対利用したほうがいいと思います。このインタビューをみて、戸田さんのありかたが素敵だなと思った方や、自分も変わりたい‼成長したい!という方はぜひ受けてみてください!」

小中学生向け【オンライン学習支援】どんぐりです。算数・英語を中心に、宿題の解説や単元別の授業など、ご家庭に合わせた学習支援を行っています。一コマが45分短く「気軽に」利用していただける点がが特徴です!無料体験実施中ですので、興味のある方は是非ご利用ください!